釜炒り茶 柴本

視界一面に茶畑が広がる牧之原台地。晴れた日には富士山と駿河湾を見渡す高台の茶園。ヤギ農法や無肥料無農薬で生産する自然に寄り添う茶作りが釜炒り茶柴本の特徴。独自の世界観で、テイストを追求するモノづくりは、専門家からの評価も非常に高く、国産紅茶グランプリ2021では最高賞を受賞。

釜炒り茶 柴本のお茶

    茶園詳細

  • 農園

    釜炒り茶 柴本

  • 園主

    柴本俊史

  • 住所

    静岡県牧之原市勝俣2695

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園主 柴本俊史

茶農家の3代目。釜炒り茶の主産地である九州・宮崎にて2年半ほど修行後、生家にて栽培を開始。
会得した高い釜炒り技術と独自の理論が生み出す多種多彩な茶はどれも個性的で、作品と呼ぶにふさわしく、一度飲むと柴本さんのお茶にトリコになる人が続出。

茶園のおでかけ

大地の茶の間

日本有数の茶産地、牧之原台地。
360度一面に広がる茶畑の先は、遠く駿河湾の地平線と開放感満点。

お客様の声

  • 時間たっぷり癒しの時間でした!お茶のことをたくさん知れましたし、もっと日常生活に取り入れたいと思いました。(2023年2月 女性)

  • お茶農家さんの柴本さんは全国的にも珍しい釜炒り茶に魅了されて美味しいお茶を日夜研究しているそう。
    釜炒り茶はどれも香ばしく、自家製の烏龍茶もお花の香りがして本当に美味しかったです。
    (2022年12月 女性)

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